1.調査目的:
@ 鯨類の摂餌生態、生態系における役割の解明
A 鯨類及び海洋生態系における海洋汚染の影響の把握
B 鯨類の系群構造の解明
2.調査期間(日新丸船団):
平成17年5月13日(出港) 〜 平成17年8月下旬 (入港予定)
3.調査海域
北緯35度以北、日本沿岸から東経170度にかけた北西太平洋(7、8、及び9海区)。
但し、外国の200海里水域を除く。

4.調査員(日新丸船団) :
調査団長 田村 力((財)日本鯨類研究所 研究部 生態系研究室室長)
日本鯨類研究所より 田村 力 他10名
遠洋水産研究所より 川原重幸 他 2名
5.調査船と乗組員数(含む調査員)
調査母船 日 新 丸 ( 7,659トン 小川 知之 船長以下126名)
目視採集船 第二勇新丸 ( 747トン 松坂 潔 船長以下19名)
目視採集船 勇 新 丸 ( 720トン 三浦 敏行 船長以下20名)
目視採集船 第一京丸 ( 812.08トン 廣瀬 喜代治 船長以下23名)
目視専門船 第二共新丸 ( 372トン 竹下 湖二 船長以下22名)
餌生物調査船 俊 鷹 丸 ( 887トン 小野田 勝 船長以下28名)
6.標本採集頭数
本調査における予定された標本数は次の通りです。
ミンククジラ 100頭
イワシクジラ 100頭
ニタリクジラ 50頭
マッコウクジラ 10頭
この他、ミンククジラを対象とした沿岸域調査が4月11日から三陸沿岸で実施中であり、また秋には道東沿岸で実施する予定になっています(これらの標本数は各60頭)。
7.実施機関
財団法人 日本鯨類研究所
独立行政法人 水産総合研究センター 遠洋水産研究所