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鯨類捕獲調査母船「日新丸」における死亡事故の発生について

2007年8月6日

共同船舶株式会社社長     山村和夫
財団法人日本鯨類研究所理事長 森本 稔

 8月5日11時30分(日本時間)頃、第14次北西太平洋鯨類捕獲調査に従事する調査母船「日新丸」の工場甲板において、赤城政典製造員(33歳)が、作業中に資材運搬用昇降機に頭部を挟まれ、死亡しました。

現在、日新丸は釧路に向け航行中であり、8日(水)午後に入港予定です。

入港後、釧路海上保安部による調査が行われる予定です。

<経緯>

1 事故発生時間及び状況:5日11時30分頃。
昇降機を用い、梱包用段ボールの運搬作業中。

2 事故発生時の位置:北緯39度35分、東経165度23分。
(釧路からの距離は概ね1000海里)

3 昇降機からの救出:同11時40分。
直ちに、船医による1時間の心臓マッサージ等の蘇生治療を施しながら、釧路海上保安部へ緊急救援要請しましたが、12時40分に死亡と判断。

4 医師の死亡判断により、釧路海上保安部への緊急救援要請を取り下げ、日新丸はご遺体を安置し、釧路港に向かっています。同港入港予定は8月8日(水)午後。

鯨類捕獲調査母船「日新丸」における死亡事故の発生について PDF形式
鯨類捕獲調査母船「日新丸」における死亡事故の発生について PDF形式


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