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社会科学部門(2002年10月〜2003年9月)

法学的研究
社会経済学的研究
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法学的研究
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(1)IWCの改訂管理制度(飯野靖夫、ダン・グッドマン)
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IWCでの議論に対応するために、従来の調査・研究を継続している。
今年度は2002年10月と第55回IWC年次会議に併せて開催されたRMSに関する非公開コミッショナー会合(ケンブリッジ及びベルリン)では日本政府への情報提供を行うと共に、議場外で日本代表団を補佐した。
またRMS作業部会が捕獲証明、コストおよび遵守レビューの3つの作業グループに分かれたため、飯野およびグッドマンがそれぞれ対応した。
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(2)鯨類資源管理のための国際的枠組みの再検討(飯野靖夫)
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科学的根拠に基づく鯨類資源管理を行う機関としてIWCが本来の機能を果たしていないとの認識から、これを改善し、あるいはこれに代わる新たな国際的枠組みを構築する可能性について、もっぱら国際法の観点から検討している。
従来行っていた「資源管理をめぐる紛争処理メカニズム」に関する研究はこの一部になっている。
ICRW運用上の法的諸問題、国連海洋法条約や地域管理機関(CCSBT、NAFO等)、世界貿易機関による紛争処理手続の利用可能性、海洋資源利用に関する国際的および各国法制度について情報収集・調査を行っている。
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