日本政府の特別許可を受けて、南極海及び北西太平洋鯨類の持続的利用を図るための資源管理に必要な資源量、諸生物学的特性値、系統群構造の解明、並びに海洋生態系における鯨類の役割や生息環境の変化が鯨類に及ぼす影響を解明するための調査・研究
国際捕鯨委員会(IWC)の実施する南極海鯨類生態系調査(SOWER)を含め、南半球及び北太平洋での鯨類の分布、密度、行動等のデータを収集するための調査、並びに資源評価に関する研究
鯨と人との関わりを社会、文化、食生活、歴史、経済的側面から明らかにする研究
鯨類資源の合理的利用を図ることを目的に締結された国際捕鯨取締条約に基づき設立されているIWCの活動について、法学的側面から検討し、IWC活動の正常化を促進するための研究
密輸・密漁鯨肉の流通を防止しながら、定置網などに混獲された鯨類の生産物の販売を可能にするシステムを開発することを目的とした事業。省令の改正に伴い、平成13年7月から、定置網で大型鯨類(国際捕鯨委員会が管理の対象とするひげ鯨類と歯鯨類)の混獲あった場合、所定の手続きの後に国内流通が可能となり、かかるDNAによる個体識別及び登録業務の実施