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調査副産物


調査副産物

当研究所の主要事業である鯨類捕獲調査事業は、当研究所発足時に第一期南極海鯨類捕獲調査(JARPA)、1994年には第一期北西太平洋鯨類捕獲調査(JARPN)が開始され、それぞれ2005年と2000年に第二期調査へと拡充して現在に至っています。これら捕獲調査で生物調査が終了した鯨体は、国際捕鯨取締条約第8条2項により有効利用を図るべきことになっており、生産された副産物は、政府の指示の下で国内で販売され、取得金は次期事業の調査費用に充当されます。この副産物の販売に当たっては、当研究所が政府の指導の下で、諸機関の助言や援助を受けて、広く国民に配布する努力を行っています。

この度、副産物の販売、鯨料理店、鯨料理レシピ及び鯨肉に関する知識等を網羅した「クジラ横丁」を立ち上げました。調査副産物である鯨肉の美味しさを再確認して頂くと同時に、日本の捕獲調査推進に対し、更なるご理解とご支援を賜りたく心からお願い申し上げます。


・捕獲調査とその副産物について

・調査捕鯨副産物の流通管理体制について

・鯨肉に含まれるバレニンについて(鯨研通信429号抜き刷り)

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