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資源解析研究室


本研究室は、資源量推定研究室から提供される資源量情報、資源分類研究室からの系群構造情報、および鯨類生物研究室からの生物学的パラメータ情報に基づき、大型鯨類の資源評価を行います。本評価の目的は鯨類資源の現状を把握することです。日本の排他的経済水域における持続可能な商業捕鯨対象種(ミンククジラ、ニタリクジラ、イワシクジラ、ナガスクジラ)については、本評価プロセスは、国際捕鯨委員会の改定管理方式(RMP)に基づく捕獲可能量の算定および資源管理に関する助言の提供にまで及びます。これらの算定に伴う不確実性は、実施シミュレーション試験(IST)を通じて検証されます。


また、本研究室では、鯨類を含む生態系モデリングの開発についても取り組んでいます。このようなモデリングは、資源管理を含む幅広い分野に応用されています。長期的な目標は、将来的には、改定管理方式(RMP)に代表される単一種管理手法から複数種管理手法へと移行することです。


さまざまな研究活動を展開する上で、資源量推定研究室と資源解析研究室の両研究室のメンバーは円滑な連携作業行われています。


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